【香川直島でアートの旅】
先日、大学の先輩と香川県直島へ行ってきました(๑→ܫ←人→ܫ←๑)
知り合ったのは大学を卒業してからですが、いつも何かとお世話になっています(●´艸`)
さて!アートな町「直島」。
えーっと、自然とアートが共存し、互いにその素晴らしさを高め合って・・なんだか読むだけじゃわかんないですよね(^▽^;
今回は主に、ベネッセアート・シーサイドギャラリーと地中美術館に行きました!
地中美術館は、自然と人間を考える場所として、
クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が安藤忠雄設計の建物に永久設置されているそうです。
難しいことはわかんないけど、美術館ってなんだか暗くって陰気くさくって早く帰ろうよ~ってイメージだったけど、ここは光そのものをアートとして展示してあったり、「空」が作品となっていたり、自然や光や空間を肌で感じることができ、驚きと感動でいっぱいでした☆
「アートと自然に境界はなく、空や太陽や草木や石や・・・
自然界のその全てがアートにつながっていて、空間全体がアートなのです。」
なるほど~!
天候や、1日の光によって一つ一つの作品が見え方が違い、もちろん感じ方も違う。
次行く時はどんな表情を見れるのか、とっても楽しみです☆